綾香の悩み「お肌の巻」その1

綾香の悩み「お肌の巻」その1

乾燥肌だったりお肌が弱い方にも適切なスキンケアは知っておいて損はないと思います!保湿、保湿と言いますが、保湿剤にもいろいろ作用がありまして。

代表的なものだとワセリンセラミド尿素ヘパリン類似物などがありますが、わかりやすい画像を小林製薬さんのHPからいただいてしまいましたが、浸透力にも差があります。

その中でも今日はヘパリン類似物!病院で処方されるお薬の名前で、ヒルドイドソフト軟膏を中心に知識を振り絞ります!!では、行きますよ〜!!! ヒルドイドとは?ヒルドイドの主な主成分はヘパリン類似物と呼ばれるもの。

ヘパリンとは医療で血液をサラサラにするお薬としても使われています。
ただ、ヘパリンはそのまま皮膚に塗っても分子量が大きいので浸透されません。
なので、はたらきはそのままで、構造をちょこっと変えて、皮膚に吸収されやすく改良された「類似物」という形の天然由来成分でできています。

1.血行促進作用血の固まりを溶かす作用があり、血行をよくし、炎症を抑えて肌荒れを正常化する。

2.保湿作用ヘパリンの構造が水と結合しやすい性質をもっており、肌の潤いを取り戻し、外部からも保護する。

3.傷跡を綺麗にする作用ケロイドの原因(線維芽細胞)を出しにくくするはたらきがあり、肌の新陳代謝、再生を促し、傷を修復する。

ちなみに、ヒルドイドと一緒にプロペトも処方されることも多いかもしれません。
プロペトとは?ワセリンの不純物を取り除いた皮膚保護剤です。
皮膚の水分蒸発を防ぎ、皮膚を保護します。
イメージとしては、ラップみたいな。
なので、ヒルドイドで水分を補給して、プロペトでラップする。
ような使い方が良いと思います。

また、ラップする。
ということは、毛穴までも塞いでしまうということです。
夏場の汗をかきやすい時期、ニキビの上などには塗らない方が良いと思います。

ヒルドイドの使い方これが今日お話ししたかったことです!!どんなに良い保湿剤でも、使い方を間違っていたら意味がありませんものね。
決して強く刷り込んではいけません。
その他、お顔や、背中、足も同様です。

ベタベタでいいんです!馴染ませているうちに、ペタペタしてきます。
肌着にペタッとなるくらいで大丈夫です。
イメージは、お肌にティッシュが張り付くくらい塗るといい。
と指導することがありました。
これで数時間後もお肌しっとりしているはずです。

結構大量に消費するなー!と思うかもしれませんが、うちは1週間で1本はなくなってしまうくらい使っています。

ヒルドイドの塗る回数これもとっても大事です。
1日1回塗るよりは、2回3回塗ったほうが保湿の効果が期待できるからです。
1回で塗る量を増やしても、お肌の浸透力は決まっているので、保湿剤としての効果に差はないのです。
なので、適切な量を適切な回数塗ることが、正しいスキンケアになるのです。
量より回数です。

副作用はまずほとんどといっていいくらいないです。
新生児から大人まで幅広く使われるものです。

ただ、血の固まりを溶かすのですから、出血性の疾患を持っている方はお医者様の指示の元、注意しなければなりません。

また、かゆみ、発赤など多少の報告はありますが、ヘパリンそのものではなく、添加剤が合わなかったということで、使用中止になることもあります。

アンチエイジングクリーム!? 美容クリームより効果あり!?このような素晴らしいはたらきを持つヒルドイド。

人間と同じ哺乳類の豚の臓器から抽出された天然由来成分でできていて、化学的に合成されたものではないというところも気に入り、実は私も、処方してもらっています。
結局のところ、美しいお肌というのは、お肌の中の水分量だと思うんです。
肌の中が潤って、血行が良くなり、新陳代謝の促進され、シンプルにとってもいい!と思うんです。

~~~~~~~~

これで病院で処方されるものだから、くださいって言えばもらえるのかな?
でも、一度でたくさんくれないだろうなあ、だっていくの面倒だし笑

ファスタナ ダイエット